鮒の甘露煮早食い大会 茨城・古河
古河名物をPRしようと昨年始まった同大会は8分間でフナの甘露煮をどれだけ食べられるか競い合う。古河鮒甘露煮組合が提供した約15センチの甘露煮は10時間煮込まれた甘辛味で、頭からガブリといけるものの出場者からは「ご飯が欲しい」との声も。キャラクターショーに出演したご当地ヒーロー「イバライガー」もヘルメットを脱いで“飛び入り参戦”したが、「参りました」と早々と戦線離脱し見物客らを笑わせた。
優勝者は31匹(約1・7キロ)をたいらげた横浜市の会社員、岡村正史さん(48)。「柔らかく、とてもおいしかった」と笑顔を見せた。
個人の意見
できれば、ゆっくり味わって欲しいものです。
ダイワへらマスターズの覇者・太田武敏選手が在住し、マルキューインストラクター中澤岳名手の故郷でもある古河のお話しでした。
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