南白亀小児童ら、フナの稚魚を放流


12月18日12時1分配信 毎日新聞
 白子町の南白亀川護岸で17日、町立南白亀小学校の児童らがフナの稚魚約40キロを放流した。
 南白亀川漁協の種苗放流事業の一環で10月にはウナギを放流。この日は同小3、4年生37人が体験授業として参加した。小さなバケツに入れた体長約10センチの稚魚を交代で放流。「元気で大きくなってね」と声をかけていた。南白亀川の淡水域にはコイやフナ、ウナギなどが生息しているという。【吉村建二】

12月18日朝刊

個人の意見

 同河川の名前を読めますか。

 5年くらい前まで、あの周辺へ行ったら、南白亀川と真亀川、四天木沼などへ釣行していました。
以前から、地元の小学生が南白亀川に放流をしていたのですね。

>1999年(平成11年)
>10/18 「大きく育って」と南白亀川で南白亀小学校の生徒が、
>ウナギやコイ、フナの稚魚150kgを放流
><Now情報>

 魚を持ち帰ることはないですし、これからもありませんが、
知ってしまうと、さすがに良心が咎めるので、
南白亀川へは竿を出すのをやめようかな~。