2009-12-20 南白亀小児童ら、フナの稚魚を放流 ヘラブナ釣り #釣り 放流:南白亀小児童ら、フナの稚魚を--白子 /千葉 12月18日12時1分配信 毎日新聞 白子町の南白亀川護岸で17日、町立南白亀小学校の児童らがフナの稚魚約40キロを放流した。 南白亀川漁協の種苗放流事業の一環で10月にはウナギを放流。この日は同小3、4年生37人が体験授業として参加した。小さなバケツに入れた体長約10センチの稚魚を交代で放流。「元気で大きくなってね」と声をかけていた。南白亀川の淡水域にはコイやフナ、ウナギなどが生息しているという。【吉村建二】 12月18日朝刊 個人の意見 同河川の名前を読めますか。 5年くらい前まで、あの周辺へ行ったら、南白亀川と真亀川、四天木沼などへ釣行していました。 以前から、地元の小学生が南白亀川に放流をしていたのですね。 >1999年(平成11年) >10/18 「大きく育って」と南白亀川で南白亀小学校の生徒が、 >ウナギやコイ、フナの稚魚150kgを放流 ><Now情報> 魚を持ち帰ることはないですし、これからもありませんが、 知ってしまうと、さすがに良心が咎めるので、 南白亀川へは竿を出すのをやめようかな~。