産卵控えハクレン、集団でジャ~ンプ!
7月1日9時17分配信 読売新聞
水かさが増し、水が濁り、水温が上がるのが条件とされており、前日の雨で増水したこの日は絶好の“ジャンプ日和”。期待通りの集団ジャンプが始まると、集まった住民らは歓声を上げたり、カメラを向けたりしていた。同市栗橋東の長谷川清さん(74)は「巨体が次々と宙に舞う光景はいつ見ても圧倒される」とうなっていた。
最終更新:7月1日9時17分
読売新聞
個人の意見
中国四大家魚のレン公も、ハタキが終わったようです。
流されながら、孵化します。コイが女性の顔に体当たり!魚に逆襲された釣り人
ボウガンで魚を捕獲するボウフィッシングをしていた女性が、魚に逆襲されるという珍事が起こった。英デイリーメール紙によると、この女性の婚約者が逆襲劇の一部始終をビデオに収めていたという。
ボウガンで魚を捕獲するボウフィッシングをしていた女性が、魚に逆襲されるという珍事が起こった。英デイリーメール紙によると、この女性の婚約者が逆襲劇の一部始終をビデオに収めていたという。
事件(?)が起こったのは、米イリノイ州を流れるイリノイ川のため池。クリス・ブラケットさんとフィアンセのジョディ・バーンズさんは、仲間とともにボウフィッシングを楽しんでいた。だが、バーンズさんが放った矢が一匹のコイの背中に命中したときの事。バイ~~ン! はうわっ! コイは空中にジャンプして、彼女の顔面に体当たりしたのだ。
コイの逆襲をまともに受けてしまったバーンズさん。彼女は口のなかを切るなど軽傷を負ったが、大事には至らなかったそうだ。ボウガンの矢が刺さらなくてなによりである。
このため池はもともと棲んでいなかった侵入生物の個体数が爆発的に増えている事で知られており、その代表選手が “空飛ぶコイ” の異名を持つアジアンカープ。このコイは人間やボートが近付くとジャンプをするため被害を受ける人も多く、問題視されている。
Photo by デイリーメール
これが、釣りか?