富里乃堰 シマノジャパンカップへら釣り選手権大会

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速報

①石井 昇一 11・13kg
竿=朱紋峰 神威 14尺
タナ=1m5cm
道糸=0・8号
ハリス=0・5号 6cm 15cm
ハリ=上 バラサ8号 下とろ掛3号→4号→5号(ヘラがタナに入ってきたら号数を上げる)
ウキ=一志エキサイト3番(太めのパイプトップ)
エサ=バラケエサ
クワセエサ=ヒゲトロ
「後半戦は3ボウルは打った。ヒゲトロは、ヘラがタナにたくさん入ってきたときは大きめに付けて、少しのときは小さめ。14尺は沖めの方が魚がいるから。午後は魚がもっといるだろうと思ったが、あえて通した。試釣で11~15尺まで通して14尺が一番よかった」


②山村 慎一 11・04kg
竿9尺感嘆セット→竿9尺サナギ玉セット→竿8尺サナギ玉セット

竿=朱紋峰 神威 8尺
エサ=粒戦1+とろスイミー0・5+水1・5+パワーX0・5+パウダーベイトスーパーセット1+セット専用バラケ1

③山本 一真 10・85kg
竿=朱紋峰 神威 8尺
タナ=1m
エサ=ペレ匠顆粒50㏄+水160㏄+プログラム200㏄+セット専用バラケ100㏄+BBフラッシュ100㏄
クワセエサ=サナギ玉(小さいもの)
「あまいエサで上ずらせてしまったので、3目盛り出しのバランスでナジミは沈没させるように意識した」

④鈴木 則之 10・25kg
竿=普天元 独歩 9尺
タナ=1m
ウドンセット(ヒゲはできないから)




敬称略