レコード、CD、カセット、ラジオをデジタル録音「マルチミュージックコンポーネント  SW-TP248-WW」

 安くなったなぁ~。
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 80年代、音源はLPが2,800円、CDが3,200円の時代で、どちらも買えないからレコード・レンタル店でLPを借りてテープにダビングしていた。最近になって、ほとんどCDに買い直せたので、テープを廃棄。しかしBootlegのテープなどは入手困難なので、仕方なくパソコンで変換したものの、何だかちょっと低音に不満の残る音質となった。一応、専門機器で行えば、こうした問題が起こらないらしい。

 そんなわけでアナログ音源を豊富に持っている人は、こうしたミニコンポでデジタル化しておいた方が、今どきは聞きやすいかも~。

 9,950円の余裕がある人は、ぜひドン・キホーテへ。
現在、自分も購入を検討中です。




ここに情熱

この製品の大きな特徴は、パソコンを使用せずに、レコード、CD、カセット・テープ、FMラジオ、外部入力の音源をSDカード/USBメモリに簡単デジタル録音できることです。更にスピーカー内蔵なので、レコードやカセットの再生機としても使用できます。
商品概要

■消費電力: 22.5W
■サイズ:(約)W32.5×D28.3×H19.5cm
■本体重量: 約3.8kg
■付属品: リモコン(テスト用電池付き)、交換用レコード針(針材質:ルビー)×1、シングル用アダプター(本体に付属)