「甘酒キャラメル」


集英社ハピプラニュース 2013年12月28日(土)19時39分配信

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冬場の自動販売機や初詣で見かけるお酒といえば、甘酒。甘酒はブドウ糖をはじめ、麹菌由来のアミノ酸やビタミン、ミネラル、酵素などが含まれていて、「飲む点滴」といわれるほど栄養豊富。でも、いくら美容や健康のためといっても、作る手間もかかるし飲みにくいので毎日飲むのは大変ですよね。微量ながらも手軽においしく取るにはこれ!

1625年創業の金沢で最も長い歴史をもつ酒蔵「福光屋」の「手づくり 甘酒キャラメル」がおすすめです。この商品は、同酒蔵が伝統の技で丹念に仕込んだ香り豊かな純米酒粕を練りこんだ甘酒風味のソフトキャンディ。

ほのかに甘酒が香り、優しい甘みに仕上げてあるので、口当たりなめらか。また、ノンアルコールなため、子どもやお酒に弱い方も安心して口にすることができます。

Twitterでは「日本酒飲むと悪酔いする自分でも、香りが楽しめて非常によろしいです」「意外とおいしい」「癖になる」と好評の声が寄せられています。

この商品なら、ほのかな甘酒の味を楽しみながら、毎日無理なく食べられそう。美容や健康だけでなく、滋養にも優れているので、疲れた時の一粒にいいかもしれません。ぜひチェックしてみて!







毎日新聞 1月9日(木)18時33分配信

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 森永製菓(東京都港区芝 代表取締役社長・新井 徹)はこのたび、缶タイプ甘酒飲料のトップブランドである『森永甘酒』の発売40周年を記念して、甘酒とキャラメルのコラボレーション商品「甘酒キャラメル」を1月14日(火)より期間限定で発売いたします。

 こだわりの酒粕と米麹を使用した、ほんのり甘酒が香るまろやかな味わいのキャラメルです。塩麹ブームをきっかけに発酵食品の良さが見直され、日本の伝統飲料の『甘酒』も人気を集めています。甘酒の日(※)に向けて、話題の「甘酒」の味わいをキャラメルに仕立てた「甘酒キャラメル」の発売により、購買意欲を喚起し、キャラメル市場の拡大を目指します。

(※)甘酒の日:日本の伝統的な飲み物であり、発酵食品の『甘酒』が、疲れを癒し体も温める飲み物として大寒の頃に最も飲まれていることから、大寒を甘酒の日に、日本記念日協会で制定されています。

◎商品特長

▼こだわりの酒粕と米麹を使用した、ほんのり甘酒が香るまろやかでコクのある味わいのキャラメル。『森永甘酒』の味をイメージしました。

▼赤字に梅の花を散りばめた『森永甘酒』のデザインを基本に、こだわりの品質を訴求するパッケージデザインです。

◎商品概要

▼商品名
 甘酒キャラメル
▼名称
 キャラメル
▼内容量
 79g
▼参考小売価格
 210円(税込)
▼発売日
 2014年1月14日(火)~2月末
▼発売地区
 全国
▼ターゲット
 甘酒好きの女性

■問い合わせ先■森永製菓<2201.T>
 お客様相談室
 TEL:0120-560-162

※発表日 2014年1月8日

以 上

最終更新:1月9日(木)18時33分

個人の意見

 5~6年前、100均でソフトキャンディーを買ったことがあります。

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※ 画像はネット検索より

 なかでも、千歳鶴の吟醸粕入りって有名だったような気がします。

 当時は、こうした飴が流行しており、近所のコンビニ~地方の土産物まで様々な場所で見かけました。


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