I Was Born To Love You
土曜夜の「ゴールデン洋画劇場」で何度も見た、ノエビアのCM。
その数時間後にオンエアされる「ベストヒットUSA」でも耳にして音源を求めました。
『ミスター・バッド・ガイ』(Mr. Bad Guy)
Freddie Mercuryᴴᴰ - I Was Born to Love You
Wikipediaより抜粋(Copy and Paste)
終始8ビート。フレディの制作したものは、「テクノポップ」とも形容できる、シンセサイザーと打ち込みを多用したと思われるシンプルな構成になっている。イントロはヴォーカルから始まる。 また、「メイド・イン・ヘヴン」に収録されたものは、効果音からスタートし、バックで演奏されているそれぞれの楽器の音の厚みも増している。
終始8ビート。フレディの制作したものは、「テクノポップ」とも形容できる、シンセサイザーと打ち込みを多用したと思われるシンプルな構成になっている。イントロはヴォーカルから始まる。 また、「メイド・イン・ヘヴン」に収録されたものは、効果音からスタートし、バックで演奏されているそれぞれの楽器の音の厚みも増している。
I was born to love you 歌詞&意味付き 【高音質】
和製カヴァ
坂上 忍氏の「I Was Born To Love You」は日本語歌詞で、いきなり頭から「そばにい~て、ベイベー、く~~~れ~よ」と歌っています(洋楽の人気に便乗した、こういう悪ノリが当時は流行っていた)。おそらくCD化されていない貴重(笑)音源だと思っていたら、なんと「J-COVER 80’s ダンス&バラード」のディスク2、18曲目に収録されておりAmazon.co.jpで少しだけ聞けます。