「2014 東レへらぶなペア釣り大会」

イメージ 1

日時=2014年5月10日(土)
会場=大宮武蔵の池
埼玉県さいたま市西区指扇領辻36番地 TEL:048-624-9667

天笠 充 氏
釣果=35・8kg(58枚)
サオ=「朱紋峰 神威」7尺
タナ=メーター
ウキ=吉田作シルバーブルー1番 (トップ7・5cm、ボディー5cm、足6cm)
道糸=東レスーパープロプラス0・8号
ハリス=東レスーパープロプラス上8cm(0・5号)、下20~25cm(0・5号)
ハリ=上 鬼掛へら極ヤラズ7号、下コム4号
バラケエサ=「ペレ匠 顆粒」120cc+水240cc+「鬼武者」120cc+「若武者」120cc+「華々」240cc
クワセエサ=「感嘆」1+水1・2
ウキの動かし方
「午前中は上からバラケを触らせ、なじみ際の消し込みアタリ。午後はタナでバラケに触らせて、バラケの抜け際または抜けてすぐのアタリを狙った」

吉田康雄 氏
サオ=「普天元 独歩」8尺
ミチイト= 東レ タイプⅡ 0・7号
ハリス=上東レタイプⅡ0・6号5cm 下 東レスーパープロプラス0・35号25cm
ハリ=上 鬼掛へら極ヤラズ7号 下 鬼掛へら喰わせヒネリ4号
ウキ=吉田作 パイプストローク 2番
バラケエサ=「粒戦」200㏄+「とろスイミー」100㏄+「セットガン」200㏄+水300㏄を5分間放置して「セット専用バラケ」200㏄
クワセエサ=サナギ感嘆
ウキの動かし方
「朝からウキは動いたが、釣れても“釣った”ではなく“たまたま釣れた”の状態のため、ウキの種類やサイズ、エサ落ち目盛の変更やハリスの長さ、またバラケエサの配合など、数えきれないほど(ちなみに、ウキ変更だけで7~8回)もがき苦しんで正午までに19枚の釣果。そこから少しずついい感じになり、最後の1時間は完全に決まり37枚まで釣果をのばせました。朝から正しい状況判断が出来なかった事が反省点です」

東レインターナショナル(株)フィッシング部大阪販売課
06(6229)8718
http://www.toray-intl.co.jp/