天笠充氏「話題の“アンデルセン公園”入園900万人目」に

 2015年8月6日付号、本日発売の「読売新聞」に掲載されています。

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>記念すべき900万人目の来園者となったのは市内習志野台在住の天笠 充さん一家。
>月に一度は同園を訪れるという天笠さんはこの日、奥さんと子ども、そして姉とその子どもの5人で来園した。
>「『ちょっとすみません』と入場ゲートをくぐりスタッフに声を掛けられた時は、何か悪い事をしたかとドキリとしました」と、笑顔でその瞬間を振り返った。
>「子どもが小さい頃から来てます。飽きずにずっと楽しめる施設です」そう話したのは奥さんのゆかさん。そして「工作を作れるところが好き」と話したのは子どものくん(7歳)。

※ ダイワのポロシャツを着ながら、ご子息の名前は偶然にも『朱紋峰』の『凌』君。
 まあ、いくら製品名が格好よく思えたところで息子に『影鎧』とかは付けないか。
 間違っても『ぬけさく』とはしないだろうし。



ふなばしアンデルセン公園 900万人達成
チバテレビ 2015.08.02
船橋市ふなばしアンデルセン公園が2日、開園以来の入場者900万人を達成し、記念のセレモニーが行われました。
 900万人目の入場者になったのは船橋市内から訪れた天笠充さんとその家族です。セレモニーではくす玉が割られ、松戸市長から年間パスポートなど記念品が贈られました。ふなばしアンデルセン公園は1996年に開園、童話作家アンデルセンの出身地デンマーク・オーデンセ市と姉妹都市の関係を結んでいることからこの名前が付き、最近では旅行口コミサイトで日本のテーマパーク第3位に選ばれたことから、話題をさらっています。 



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 この日『当日着ていたダイワのポロシャツを見た役員の方から「ヘラブナの天笠さんですよね? 」と声をかけられました(笑)』とのこと。
 いるんだなぁ~、そこにもヘラブナ釣りファンが。