今さらですが『釣り場にゴミを捨てないで』『釣魚愛護』

 先に言っておきますが、ほとんどの若者は以下のような、こういう行為はしないそうです。
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 ジャミを桟橋に干す行為も含めて、恥ずべきことです。
 先日、野釣り場で同行者が大きなコイを釣ったら、余計なお世話(嫌な気分しかわかないなら、ありがためいわくですらない)なことに手製のギャフを持って殺しに来たご年配がいました。自分と同行者は、ていねいに断り再放流しましたが、気分はよくありません。

 ゴミを捨てるなとか、生き物を愛護しようとか・・・教育現場でも日常生活のなかでも、何十年この注意を聞いてきたことか。
 そろそろ気づきましょう、愚かな行為に。

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 このフラシには、魚が入っているそうです(例会? 勝手にカッパギで使用? )。

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