水神屋食堂『かき揚げそば（うどんもある）』
釣行時の食事は全国でチェーン展開しているコンビニの弁当やおにぎり、惣菜パンでいいと思うし、味も分かっているから間違いないと思う。
しかし、せっかく水郷地帯に来ているのだから郷土料理を食べる機会だと考えてもいいのではないだろうか。
しかし、せっかく水郷地帯に来ているのだから郷土料理を食べる機会だと考えてもいいのではないだろうか。
川エビのかき揚げ、地元野菜の天ぷらをのせた、おそば。
これに、ご飯を付ける“定食スタイル”で注文すると、旬の小鉢がついてくる。
昨日は『シラウオ』の小鉢で、かき揚げのエビが大きかった（当日のエビは大型になる『テナガエビ』だったこともあるが、今季は全体的にエビの成育がいい様子）。
自分は、この『かき揚げ』を、ご飯へのせて“かき揚げ丼”とし、そばをお汁としていただく。
これに、ご飯を付ける“定食スタイル”で注文すると、旬の小鉢がついてくる。
昨日は『シラウオ』の小鉢で、かき揚げのエビが大きかった（当日のエビは大型になる『テナガエビ』だったこともあるが、今季は全体的にエビの成育がいい様子）。
自分は、この『かき揚げ』を、ご飯へのせて“かき揚げ丼”とし、そばをお汁としていただく。
そういうものを、佐原向地で食べる行為が「美味しい」と思っている。
Life on the Lake KASUMIGAURA
