SHANK主催フェスに本格的な釣りブース登場、釣り雑誌や釣具メーカーが多数参加

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5/31(金) 23:30配信

音楽ナタリー

 6月8日に長崎・ハウステンボスで開催されるSHANK主催の野外フェス「BLAZE UP NAGASAKI 2019 in HUIS TEN BOSCH」に、本格的な釣りブースが登場することが明らかになった。

このブースでは、全国釣り場の清掃活動への寄付となるチャリティバンドが限定販売されるほか、体験型釣りゲーム、ド派手なカスタム釣りカーの展示など、釣りに興味がない人も楽しめる多数のコンテンツを用意。

現在は廃刊になっている釣り雑誌「Rod and Reel」で松崎兵太(G, Cho)がかつて連載をしていたことから、当時の担当編集者がつなぎ役となって、釣り雑誌「Basser」、SHANKとのコラボルアーを発売したばかりの釣具メーカー・Megabass、老舗の釣具メーカー・PURE FISHING JAPAN、リール等のリペインターとして高い技術を誇るディケイドワークスが参加することになった。

担当編集者はこのブースについて「音楽フェスなので、釣りをしない方が多いかと思いますが、これをキッカケに少しでも釣りに興味を持ってもらえたら嬉しいですね。楽しい“遊び”なので!」とコメントしてる。

■ BLAZE UP NAGASAKI 2019 in HUIS TEN BOSCH

2019年6月8日(土)長崎県 ハウステンボス 第一駐車場特設ステージ
OPEN 9:00 / START 11:00 / END 20:00(予定)
<出演者>
SHANK / BRAHMAN / Crossfaith / dustbox / ENTH / G-FREAK FACTORY / HEY-SMITH / SiM / 04 Limited Sazabys / 四星球

個人の意見

 人口が多いと思っていた対象魚の釣りですら。普及活動が行われ出した。