水路でフナなど1000匹以上死ぬ…浜松市
11/8(水) 12:36配信
7日午後3時ごろ、浜松市中区上島付近を流れる「新川浄化水路」で魚が死んでいるのを市民が見つけ、浜松市に通報した。浜松市の担当者が確認したところ、水路の約900メートルにわたって、フナなど1000匹以上の魚が死んでいた。
この水路は幅が約1.5メートル、水の深さは30センチ程度で一般家庭や工場などの排水は流れ込んでいない。
浜松市の簡易検査では有害物質は検出されず、引き続き、調査が行われている。
個人の意見
>>例えば、我が国の多くの湖沼では、秋季に水表面が冷却されることで表層の水温が低下し、
それに伴う密度の上昇により、底層の水と鉛直的に混合する大循環が見られるが、このときの
環境変化は水の流動による急激な環境変化の一例である。
それに伴う密度の上昇により、底層の水と鉛直的に混合する大循環が見られるが、このときの
環境変化は水の流動による急激な環境変化の一例である。
毒でないなら、これが原因か。