2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
楽しみにしているロッキーの最終作。あの問題作から約16年経っていたんですね。 そこで、ドデカイ看板のあるシネコン系上映館へ行って、いつものように前売券を求めたら「扱っておりません」とのこと。「コンビニで当館の前売券を買えますが、オマケが付かな…
たった今、仕事が終わった後に観に行ってきました。今日から2週間限定のロードショー。第一回が観たかった。明日は流山にドラム(作品の監督・脚本・プロデューサーである)のスチュアート・コープランドが来るそうです。 マニアは観るべし、PVの裏がよく分…
歴代総理の「国酒」色紙は、蔵に付き物ですね。 で、本日(3月末)申し込み締め切り日でした・・・安倍総理の色紙。 知り合いの蔵元様にギリギリお願いして、なんとかゲットです。 近日公開しますね。 http://www.s-abe.or.jp/
午前中の雨で「これは!」と思い、釣行。手賀川は大風でした。 すると突然送られてきた友人からのメールに添付された、見事な魚体の画像。場所は秘密だとぉ~気持ちは分かるから詮索しませんけれどね。 今日は直線で100mほど先に、生井澤聡氏(ダイワ精工…
とある酒蔵の天井なんですが、柱がボロボロになっていますよね。 そこにいた関係者の説明によれば「いや~甘いでしょ、ほら香りなんかも。それでお酒の菌が付着して、それでなっちゃうんですよ。虫食いみたいになっていますよね。まあ、虫が食っている訳なん…
寒造りの忙しさも一段落して、蔵祭りや蔵開放などがこれから各地で開催されることでしょう。 見学に行くと蔵には清酒を醸造、貯蔵するタンクだけでなく、搾る機械もあるわけです。 この画像はそう言った機会で目にするであろう、もろみから清酒を連続圧搾す…
otanuki78様をリスペクトして・・・。 オヤツは抜きですが、私の夜食は沖縄土産の菓子。 水没経験のある携帯電話で撮影したら、何だかフォギーな画像になりました。 この半生具合、紫芋のスイートポテトって感じです。芋焼酎と合うのかどうか・・・。 ダメだ…
上司大激怒の、連日釣行。 ハタキ音の響く中、ノーアタリのオデコ。何してもダメ、ウキの真横でハタいている君は誰? ううう、こうして徳を積むしかない。まだ、自分は甘いから釣れないのかも。
本日、陽気に誘われて手賀川(旧・手賀北新堀)の終末処理場前に行ってみました。先釣者の話では、朝からハタいていたそうです。日曜日の大荒れの天気のせいなのか、その日ですら約10cmの増水が感じられ、その後からハタキが見られ、本日も単発で小さいなが…
早めの昼休みで日記作成です。 オリジナルドリンクを造ってくれることでも有名な「木村飲料株式会社」 商品の「最高」ぶりには、インパクトの瞬間ヘッドが回転してしまうほどです。 わさびラムネ 「業界初!わさびエキス注入!研究を重ね開発した当社だけの…
画像のカード4枚を、FOODEXで頂きました。きき酒師のツールとして使えるかどうか模索中らしいです。詳しくは事務局・資格試験担当者へ問い合わせてみて下さい。
単式蒸留焼酎・・・言いにくいですね。乙類って言わなければいいのでしょうから、本格焼酎で良いですね。信州諏訪の日本酒蔵「麗人」の製品です。カストリかな? と思ったら、さけ焼酎(カタログには米焼酎と明記)だとのこと。海抜1900mの霧ヶ峰高原に…
お燗する製品で「かんすけ」って多いですね。 で先月、陶器の製品を地元の酒蔵から譲ってもらいました。 壷へお湯を入れて、お調子にお酒を入れ、たぽん・・・と合体させると 湯煎がかかって美味しいお燗ができるというモノです。 どうやら1500円くらい…
国士無双で知られる、高砂酒造の「いにしへの舞」は、上川管内産・古代米の黒米「北の紫」を、玄米状態(一応10%精米)で掛米の一部に使用したお酒です。画像からお酒の色が分かるでしょうが、これがまさに米の色です。黒米の健康効果は、あまり言い過ぎる…
地元の誇りだったニッカウヰスキー柏工場。地元では学校の授業で写生大会、工場見学をさせていただきました。味わい深い赤レンガの建物も、周囲の木々に映えて美しかったと記憶しています。 この辺りは地元でニッカの森と呼ばれていました。増尾浄水など良水…
去る3月20日(火)、キリン17年ぶりの新定番ビールとして「キリン・ザ・ゴールド」が発売されました。100周年の同社がこれまでの醸造技術100年分を凝縮したピルスナービール(下面発酵法で醸造されたビール。“琥珀色でホップが効いている”のが特長ら…
幻酎・プレミア焼酎、もう関東価格で至る所に見かけますね。で、一応手元の伊佐美と百年の孤独を撮影。 百年の孤独は、何かの弾みで結婚でもしたときに、開けようかなと考えています。永い孤独を脱するという意味で。現在は、製品状態でさらに長期熟成中。本…
古田酒造合資会社 URL http://www.mirai.ne.jp/~rf3285/ 日本酒や焼酎のことを書くと、皆さん好意的なんですが、釣りのことは基本的にスルーなんですよね。釣りって個人的な楽しみだし、仕方ないんでしょうが。しばらくお酒関係に力点をおこうかなと、そんな…
小池忠教名手、小山圭造名手、西田一知名手、杉山達也名手(画像)らが愛用するモーリス製品のVARIVAS&GRAN(バリバスとグラン)。今年もVARIVAS CUP へらトーナメント(VARIVAS杯)各地区予選が迫っています。 4月8日(日) 新潟・東北予選「新潟ひょう…
株式会社シマノの新製品「朱紋峰・嵐馬」は、新発想である半無垢穂先の特長を生かすべく総合的なバランス設計がされています。話だけでは硬い印象を受けるかも知れませんが、多くの実釣テストによって導き出された極めて現実的なデータ設計による「しなり調…
サムネイル画像は野田幸手園で撮影した、19歳の都祭氏です(肖像権侵害だと、本人は叫んでおります。意外と知らなくて良いことを、知っています)。 あれから6年が経ちました。今や、彼はがまかつのフィールドテスター。出世街道をひた走っております。 そ…
以前ご紹介した「お福正宗」ですが、コンビニや量販店でも入手できるほど拡販しています。 安く美味しいお酒が飲めることは良いことです。ちなみに画像は、某卸イベントで女性に好評を得ていた様子です。 ~数日後のコメントに対する返事~ お福酒造(株)は…
昨秋、栃木県宇都宮に出張したとき、接待していただいたキャバクラで、ホステスが面白いものを飲んでいました。それは、日本酒とポカリスエットを割ったもの。彼女曰く「ポカポン」とのこと。日本酒のことを俗に「ポンシュ」とも言うから、ポカリスエットで…
いくつか「Yahoo! Days」で書き込んだモノを転載します。SNS系はトラックバックしても見られない方が多いと思われたので配慮しました。重複をお許し下さい。 下記、2カ月放置した後の更新でした。 更新せず、すっかりお待たせしてしまい、申し訳ございま…
常圧蒸留の黒糖焼酎「喜界島」です。和製のラム酒、数年前に値上げもされましたが、島でしか安く造れない(許可が出ない)製品です。 実際、製造方法はラム酒と同じです。 アメリカから奄美群島が返還された昭和28年(クレオパトラのアルコール28度はこれに…
古田酒造合資会社は、常に新しいことへ挑戦しています。 その1つ、新発売した、特別純米 雪中寒梅 「奏」はマニアックの極みです。 「奏(そう)」と、奏でる意味を銘に持たせたのはメロディックな製品だからとのこと。 6つの清酒酵母を惜しみなく使用して…
昨年の秋頃、サントリー製品にこのようなチラシが付いてきていました。 興味深い内容なので、今更ながら複数枚を入手しようとしたのですが、もう難しいみたいです。 無料配布のものですから、スキャンしても問題ないと考えて公開します。
この清酒なら、白ワイン愛好者からの転向も容易いはず。 値段は、1升瓶でも2000円でお釣りがあります。 日本酒度などの数値からは、まったく想像できない味わいです。 これを旨いと思っていただけるならば、価値を共感できそうで嬉しいです。 ちなみに…
チェックしている人はご存知でしょうが、大会の予定が発表になっています。 9月8日(土)関東A大会 清遊湖 9月8日(土)関西大会 甲南へらの池 9月22日(土)関東B大会 つり処椎の木湖 http://fishing.shimano.co.jp/body/jcup/2007inf/inf.html あと…
こういうイベントって、行って損はないと思うんですよ。 大事な休日を使ってしまうから、結局釣りに行く回数が減ってしまう訳ですが、いつもの釣りをして1日を過ごすのか、1日使っちゃったけれど名手たちに秘訣(ひけつ)を聞いて釣果をアップさせるか、モ…