先生の名前は「北野こ~だいです」

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 やさしさ紙芝居、熱中時代・教師編のパート2のテーマソングですねえ。
 前奏は、懐古的な玩具を取り上げる水谷豊氏の語りから入るんですが、今になって思い出そうとすると、なぜか「ビーゴマ、べーダマ・・・」と得体の知れないハイブリットなおもちゃを言ってしまいませんか(私だけですか、ああそうですか)。
 フーセンガムがフーテンの寅、竹とんぼが良妻賢母になっていたりするので、意図的な脳内変換だとは思うんですが(あ、もういい? はいはい、蛇足ですね)。
 それにしても、この曲「やったわ、やった。な~つかしいなあ」と、北野広大節がタイムリー世代にはたまらなく良いのです。