強いぞ「八十八」
凄い風でしたねえ。
西日本の日本海側や東日本、北日本では24日、冬型の気圧配置が強まり、23日に続いて強い風が吹く大荒れの天気となった。東北新幹線が24日朝から全線で運転を見合わせたほか、各地の航空便で欠航が相次ぐなど、交通ダイヤが大幅に乱れた。気象庁が、暴風雪、高波への警戒を呼び掛けている。
気象庁によると、予想される最大風速は、北日本の陸上で15-20メートル、海上で20-25メートルの見込みで、突風を伴うとみられる。予想される波の高さは、北日本・東日本・西日本の日本海側で5-7メートル、北日本・東日本の太平洋側で4-6メートルの見込み。冬型の気圧配置は、西日本から次第に緩み始めるとしている。
JR東日本によると、東北新幹線は宇都宮-新白河間の2カ所に設置した風速計が30メートルを超える強風を観測。24日午前7時50五分ごろから上下とも全線で運転を見合わせ、Maxやまびこ203号が宇都宮-那須塩原間で午前10時半現在も停車中という。気象庁によると、予想される最大風速は、北日本の陸上で15-20メートル、海上で20-25メートルの見込みで、突風を伴うとみられる。予想される波の高さは、北日本・東日本・西日本の日本海側で5-7メートル、北日本・東日本の太平洋側で4-6メートルの見込み。冬型の気圧配置は、西日本から次第に緩み始めるとしている。
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各交通が麻痺していた本日の午後12時半過ぎ、同池は、こんな感じです。
この水面。
本当、風に強い釣り場ですね。
本当、風に強い釣り場ですね。
ちなみに、本日は週刊へらニュースの小原APCが、遙々と来ていたようです。