北海道北斗市の八郎沼公園
7月12日10時24分配信 時事通信
北海道北斗市の八郎沼公園でスイレンが見ごろを迎え、水面を埋め尽くす赤い花が訪れた人の目を楽しませている。また、沼を渡る赤い太鼓橋と水面の緑も鮮やかなコントラストを描き出している。
公園には、ギンヤンマやイトトンボ、ウシガエルのオタマジャクシが生息。沼では、ヘラブナ釣りやザリガニ釣りを楽しむことができ、市民の憩いの場になっている。スイレンの花は8月下旬まで楽しめる。
公園には、ギンヤンマやイトトンボ、ウシガエルのオタマジャクシが生息。沼では、ヘラブナ釣りやザリガニ釣りを楽しむことができ、市民の憩いの場になっている。スイレンの花は8月下旬まで楽しめる。
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八郎沼公園‐北斗市
八郎沼の湖面に浮かぶ睡蓮を見ながらの釣りは風情があります。
春には桜、夏には睡蓮、秋には紅葉、冬には歩くスキーなどと1年を通じて八郎沼公園の自然を楽しめます。
毎年5月には「北斗八郎沼まつり」があり、公園内の多目的ステージでヒーローショーなどさまざまなイベントが開催されます。
アスレチックなどの遊具も充実!
ご家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。
八郎沼公園‐北斗市
八郎沼の湖面に浮かぶ睡蓮を見ながらの釣りは風情があります。
春には桜、夏には睡蓮、秋には紅葉、冬には歩くスキーなどと1年を通じて八郎沼公園の自然を楽しめます。
毎年5月には「北斗八郎沼まつり」があり、公園内の多目的ステージでヒーローショーなどさまざまなイベントが開催されます。
アスレチックなどの遊具も充実!
ご家族で休日に足を運んでみてはいかがでしょうか。