「フィッシングショーOSAKA2011」


産経新聞 2月6日(日)7時57分配信
 「水辺で出会う夢・感動」をテーマに釣り道具の新製品を一堂に集めた「フィッシングショーOSAKA2011」が5日、大阪市住之江区インテックス大阪で始まった。6日まで。

 発売前の新製品を実際に手にとることができるほか、メーカーのテスターと直接話ができる。48回目を迎え、2日間で5万5千人の来場者が見込まれている。

 国内の釣り具関連メーカー123社が出展し、スタンプラリーや釣り具の即売会、マグロの解体ショー、体験魚拓教室、子供や女性を対象にしたマス釣り体験など、さまざまなコーナーが設けられている。

 日本釣用品工業会の島野容三会長は「若い女性や子供が気軽に釣りを楽しめるような環境を整備したい」と話していた。入場料は一般1200円、中学生以下無料。

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 ちなみに、「Japan Fishing Festival ~国際フィッシングショー2011~」は、
2011年3月25日(金)~27日(日)
25日/午前10時00分~午後6時00分
26日/午前9時00分~午後6時00分
27日/午前9時00分~午後5時00分

 パシフィコ横浜展示ホール(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)で開催されます。