ドカ雪の降った昨日、電話応対のために午前中だけ事務所を開けていたようですが、その後に早じまいしています。
本日は管理者が釣り場の門扉(もんぴ)までは、どうにか辿り着いたけれど、駐車場の積雪量が多すぎて営業困難(危険)と見なし断念したそうです。
そして明日、午前9時頃に明後日のイベント開催について判断がされるとのこと。
釣り場が閉ざされ、現在2日間のバッキ稼働によって、すっかり休養した
ヘラブナ。
記録的な降雪による「雪代」が入り、果たして釣況へ与える影響はいかがなものか。
昔から「真水の密度は4度弱で1番高くなるから、同体積なら1番重い(水底は4度? )」と言われていますが、雪代が入ってバッキで撹拌されていたらどうなのか。
フタを開けてみないと、まったく分からない状況です。