清遊湖 情報
サオ=『普天元 独歩』8尺
ミチイト=『VARIVASプロバージョンV道糸』0・8号
ハリス=『VARIVASプロバージョンV』上下0・4号 上12cm 下18cm
ハリ=上下『グラン鈎』5号→『グラン鈎』4号
ウキ=忠相『TSバレット』S ボディ4cm、パイプトップ(エサ落ちは全7目盛のうち2・5目盛沈め)
ミチイト=『VARIVASプロバージョンV道糸』0・8号
ハリス=『VARIVASプロバージョンV』上下0・4号 上12cm 下18cm
ハリ=上下『グラン鈎』5号→『グラン鈎』4号
ウキ=忠相『TSバレット』S ボディ4cm、パイプトップ(エサ落ちは全7目盛のうち2・5目盛沈め)
エサ
『GTS』400㏄+『BBフラッシュ』200㏄+水200㏄を30回練って数分間放置する。
『パウダーベイトヘラ』200cc+『凄麩』100ccを加えて、練り気味に20回混ぜる。
『GTS』400㏄+『BBフラッシュ』200㏄+水200㏄を30回練って数分間放置する。
『パウダーベイトヘラ』200cc+『凄麩』100ccを加えて、練り気味に20回混ぜる。
▼調整
手水と『凄麩』少量の追い足し。
▼釣り方の注意点
手水と『凄麩』少量の追い足し。
▼釣り方の注意点
スタート時はとりあえず魚が水面に顔を出すまでは、ウキがナジんでは切るのエサ打ちリズムで打ち続けた。
魚が寄り出してからも予想以上に難しく、ハリスを長くしたりタナを深くして動きを出しても決めアタリに導けず、短めのハリスで手水で極限まで軟らかくしたエサがしっかりナジみ、そこからの強いアタリでないと釣り込めないような状況であった。
エサ自体は手水でかき混ぜた軟らかめのネバエサで、時折持ち過ぎによるカラツンが出た場合は、ほんの少し「凄麩」を加えてエサを膨らませるような方向に修正した。
生麸を追い足しながらの釣りなので、エサは小出しにしながら使いきる量とし、分けてある基エサをまめに出して調整しながらの釣りであった。
タナの調整は「アタリが少ない=タナが深い」ではない感じで、食い気のある魚がきたときに限って、いいアタリが出る感じだったので、カラツンが連続した場合のみ少し浅くし、ナジミが早い時は少し深くするというのを15~30cmの間で3cm刻みでの調整を繰り返した。魚が寄り出してからも予想以上に難しく、ハリスを長くしたりタナを深くして動きを出しても決めアタリに導けず、短めのハリスで手水で極限まで軟らかくしたエサがしっかりナジみ、そこからの強いアタリでないと釣り込めないような状況であった。
エサ自体は手水でかき混ぜた軟らかめのネバエサで、時折持ち過ぎによるカラツンが出た場合は、ほんの少し「凄麩」を加えてエサを膨らませるような方向に修正した。
生麸を追い足しながらの釣りなので、エサは小出しにしながら使いきる量とし、分けてある基エサをまめに出して調整しながらの釣りであった。
▼釣り場情報
この日の第2位は35.4kg、第3位が31.8kgであった。
東・西桟橋エリアはカッツケ両ダンゴが強い。
ある程度カラツンがでるなら、セットに切り替えるより両ダンゴでエサ打ちしたほうが、食い気のある魚が来た時に釣り込めて釣果が伸びる感じである。
この日の第2位は35.4kg、第3位が31.8kgであった。
東・西桟橋エリアはカッツケ両ダンゴが強い。
ある程度カラツンがでるなら、セットに切り替えるより両ダンゴでエサ打ちしたほうが、食い気のある魚が来た時に釣り込めて釣果が伸びる感じである。
参考=マルキユー公式ウェブ