結果=第6回「伊藤さとしカップ」

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3


優勝 酒井健二 34枚21・61kg
釣り座=中央桟橋107番
竿=シマノ『飛天弓 閃光XX』12尺
タナ=段差の底釣り 5㎝ズラシ
ミチイト=東レ『"将鱗"へらスーパープロPLUS 道糸』0・8号
ハリス=東レ『"将鱗"へらスーパープロPLUS ハリス』上0・5号10cm 下0・4号55cm
ハリ=がまかつ『A1角マルチ』上7号 下4号
ウキ=『一峰』5番 PCトップ カーボン足 全11目盛中クワセエサを付けて4目盛沈めのバランス 全長35㎝
アタリ=ツン。いいアタリだけ取る。
エサ=『DZ池底花(ちていか)』200㏄+『セットガン』100㏄+水100㏄を1・5㎝大に付けて打ち始める。ウキを動かしたいときは、タナまで持たせて、すぐに抜く。
クワセエサ=タピオカの搾り出し。6mm大に付ける。


準優勝 浜口卓也 33枚18・11kg
釣り座=中央桟橋55番
竿=シマノ『飛天弓 頼刃』9尺
タナ=チョウチン
ミチイト=1・0号
ハリス=上0・8号7㎝ 下0・5号85cm
ハリ=上オーナーばり『OHへらサイト』16号 下『オカメ鈎』2号
接続金具=クッションゴムを使用
ウキ=『霧舟 SL・PC10』10番 PCパイプトップ。クワセエサが付いて付け根でバランス(全目盛出し)。カーボン足、全長45㎝。
アタリ=縦誘いでサオツン
エサ=『段差バラケ』4+『新B』2+『バラケマッハ』1+『粒戦』1+『ダンゴの底釣り夏』0・8+水1を3~4㎝大で打ち始める。
クワセエサ=ヘライズム『角麩ゴールド ミクロ』

第3位 石倉義久 30枚16・66kg
釣り座=中央桟橋5番

●底釣り
釣果=12枚
竿=シマノ『普天元 独歩』13尺
タナ=底釣り3㎝ズラシ
ミチイト=東レ『"将鱗"へら TYPE-II 道糸』1・0号
ハリス=東レ『"将鱗"へら TYPE-II ハリス』0・4号上35cm 下43cm
ハリ=上下オーナーばり『OH バラサ』6号
ウキ=『扶桑』8番 PCパイプトップ1・4㎜径11㎝、全11目盛中6目盛出し。6㎜径カヤボディ12㎝、1・2㎜径カーボン足6㎝、全長29㎝
アタリ=チク
エサ=『ペレ底』100㏄+『ダンゴの底釣り冬』100㏄+水100㏄+『バラケマッハ』100㏄を6㎜大で打つ。ウキを動かしたいときは手水を垂らし、カラツンが出たらズラシ幅を変える。

●1m浅ダナセット
釣果=18枚
竿=シマノ『朱紋峰 本式』8尺
タナ=1m
ミチイト=東レ『"将鱗"へら TYPE-II 道糸』0・8号
ハリス=東レ『"将鱗"へら TYPE-II ハリス』0・4号上8㎝ 下26cm
ハリ=上オーナーばり『OHバラサ』5号 下オーナーばり『OHへらサスケ』4号
ウキ=『扶桑』5番 中細1・2㎜径ストレートPCパイプトップ6㎝。全7目盛中、空バリで4目盛出し。5・5㎜径カヤボディ5cm、1・0㎜径カーボン足5㎝
エサ=『とろスイミー』30㏄+『粒戦』70㏄+水150㏄+『セットガン』100㏄+『GTS』100㏄+『セット専用バラケ』100㏄を1㎝大で打ち始める。ウキを動かしたいときは圧を緩めにあまく付ける。カラツンが出たらバラケエサを小さくする。
クワセエサ=『力玉』

婦人賞 澤田晴美 13枚7・31kg
釣り座=中央桟橋30番
竿=シマノ『普天元 大我』8尺
タナ=チョウチン
ミチイト=東レ『"将鱗"へらスーパープロPLUS 道糸』1・0号
ハリス=東レ『"将鱗"へら TYPE-II ハリス』上0・6号10cm 下0・5号30cm
ハリ=がまかつ『A1角マルチ』上8号 下4号
ウキ=『夢匠』 PCトップ 全11目盛中クワセエサを付けて7目盛出しのバランス 2枚合わせ羽根ボディ10㎝ カーボン足 全長32㎝
アタリ=ツン。下バリヒットが多かった
エサ=『粒戦』1+水1+『S-DESIGN Sレッド』4
クワセエサ=『力玉 大粒』+『さなぎ粉』

 敬称略

イメージ 4



 食わえタバコじゃなかったら、提出できた残念な画像(笑)。


イメージ 5

 1枚釣るたびに、なぜか大爆笑(意味不明)。エサが凄麩だけに、すごふ楽しそう。
イメージ 6


 VARIVAS・GRAN CUP へらOVER40で、緊張な面持ちだった例の人です。