マルキユーM-1カップ全国へら鮒釣り選手権大会 友部湯崎湖
優勝＝池本 校（いけもと こう）
ブロック釣り座＝Ａ16番
釣果＝16枚＋14枚＝30枚18･６kg
サオ＝９尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝VARIVAS ピンク ０・７号
ハリス＝上 将鱗フロロ０・５号10cm 下将鱗タイプⅡ０・３号35～45cm
ハリ＝上 『グラン鈎』６号 下 『鬼掛へら喰わせヒネリ』３号
ウキ＝『輝水 作（てるみずさく）』８番 グラスムク０・８mmテーパー19cm 全17目盛中クワセエサが付いて１目盛出しのバランス。ホウキボディー４mm径８cm、１mm径カーボン足９cm、全長36cm
アタリ＝ツン
エサ＝『粒戦』１００cc＋『とろスイミー』50cc＋『セットガン』１００cc＋水２００cc＋『セット専用バラケ』１５０cc＋『凄麩』１００cc＋『軽麸』１００㏄を２cm大で打ち始める。反応が悪かったら手水で軟らかく調整。カラツンが出たらハリスの長さとクワセエサの大きさで対応。
クワセエサ＝「『さなぎ粉』＋『感嘆』」10cc＋水７・５ccを５mm大。
コメント「大変嬉しいです」
準優勝＝小林 達（こばやし いたる）
ブロック釣り座＝Ａ13番
釣果＝15枚＋14枚＝29枚16・４kg
サオ＝９尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝０・８号
ハリス＝上 ０・６号10cm 下０・３号35～50cm
ハリ＝上 がまかつ『Ａ１アスカ』７号 下 グラン『オカメ鈎』１～２号
ウキ＝『吉田作』２番 グラスムク、クワセエサが付いて２目盛出しのバランス
アタリ＝なじみきって待ってのツン
エサ＝『粒戦』50cc＋『粒戦細粒』50cc＋『とろスイミー』50cc＋『セットガン』１００cc＋水２００cc＋『セット専用バラケ』２００ccを１・５cm大で打ち始める。反応が悪かったら手水で軟らかくするか経時変化に対応するだけの調整。上エサをあまりいじらずセッティングで調整する。
クワセエサ＝「『さなぎ粉』＋『感嘆』」15cc＋水15ccを２mm大。
コメント「エサは間違いないと信頼してセッティング調整に徹したのが功を奏しました。ただしハリス交換の回数は30回弱に達してしまったほど目まぐるしく時合いは変わっていきました」
ブロック釣り座＝Ａ13番
釣果＝15枚＋14枚＝29枚16・４kg
サオ＝９尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝０・８号
ハリス＝上 ０・６号10cm 下０・３号35～50cm
ハリ＝上 がまかつ『Ａ１アスカ』７号 下 グラン『オカメ鈎』１～２号
ウキ＝『吉田作』２番 グラスムク、クワセエサが付いて２目盛出しのバランス
アタリ＝なじみきって待ってのツン
エサ＝『粒戦』50cc＋『粒戦細粒』50cc＋『とろスイミー』50cc＋『セットガン』１００cc＋水２００cc＋『セット専用バラケ』２００ccを１・５cm大で打ち始める。反応が悪かったら手水で軟らかくするか経時変化に対応するだけの調整。上エサをあまりいじらずセッティングで調整する。
クワセエサ＝「『さなぎ粉』＋『感嘆』」15cc＋水15ccを２mm大。
コメント「エサは間違いないと信頼してセッティング調整に徹したのが功を奏しました。ただしハリス交換の回数は30回弱に達してしまったほど目まぐるしく時合いは変わっていきました」
第３位＝茂木孝浩（もぎ たかひろ）
ブロック釣り座＝Ａ10番
釣果＝13枚＋13枚＝26枚16・２kg
サオ＝『シマノ飛天弓 閃光XX』10尺→『シマノ飛天弓 皆空』９尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝０・６号
ハリス＝上 ０・５号８cm 下０・２号40cm
ハリ＝上 オーナーばり『ＯＨバラサ』８号 下 『鬼掛へら喰わせヒネリ』１号
ウキ＝『和弘』６番 ０・６mm径ストレートグラスムク全11目盛中クワセエサが付いて１目盛出しのバランス。５・５mm径カヤボディー６cm、１mm径カーボン足10cm、全長30cm
アタリ＝
エサ＝『粒戦』１００cc＋『粒戦細粒』50cc＋『セットガン』１２０cc＋水２４０cc＋『段底』１００cc＋『底バラ』１００cc＋『セット専用バラケ』１００ccを基エサにして、追い足し用に『粒戦』３００cc＋水２５０ccも用意。３cm大で打ち始める。カラツンが出たら基エサへ『BBフラッシュ』を加える。
クワセエサ＝『力玉』＋『コイにこれだ！ 』２mm大と『力玉ハードⅡ』
コメント「よく、頑張ったと思う」
ブロック釣り座＝Ａ10番
釣果＝13枚＋13枚＝26枚16・２kg
サオ＝『シマノ飛天弓 閃光XX』10尺→『シマノ飛天弓 皆空』９尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝０・６号
ハリス＝上 ０・５号８cm 下０・２号40cm
ハリ＝上 オーナーばり『ＯＨバラサ』８号 下 『鬼掛へら喰わせヒネリ』１号
ウキ＝『和弘』６番 ０・６mm径ストレートグラスムク全11目盛中クワセエサが付いて１目盛出しのバランス。５・５mm径カヤボディー６cm、１mm径カーボン足10cm、全長30cm
アタリ＝
エサ＝『粒戦』１００cc＋『粒戦細粒』50cc＋『セットガン』１２０cc＋水２４０cc＋『段底』１００cc＋『底バラ』１００cc＋『セット専用バラケ』１００ccを基エサにして、追い足し用に『粒戦』３００cc＋水２５０ccも用意。３cm大で打ち始める。カラツンが出たら基エサへ『BBフラッシュ』を加える。
クワセエサ＝『力玉』＋『コイにこれだ！ 』２mm大と『力玉ハードⅡ』
コメント「よく、頑張ったと思う」
第４位＝山本剛也（やまもと たかや）
ブロック釣り座＝Ａ１番
釣果＝14枚＋12枚＝26枚16kg
サオ＝『がまへら 飛翔天』８尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝『ザイト へら専用白の道糸』０・８号
ハリス＝上 ０・５号８cm 下０・４号35cm
ハリ＝上 『グラン鈎』７号 下 『オカメ鈎』１号
ウキ＝『山口作』グラスムク20cm全11目盛中空バリで８目盛沈めのバランス。カヤボディー６cm、カーボン足８cm、全長34cm
アタリ＝ツン
エサ＝『粒戦』２００cc＋『粒戦細粒』50cc＋『セットガン』１００cc＋水２００cc＋『セット専用バラケ』１００cc＋『セットアップ』１００ccを２cm大で打ち始める。ウキを動かすには『粒戦』を追い足す。カラツンが出たらハリスを詰める。
クワセエサ＝『力玉ハードⅡ』＋『さなぎ粉』
コメント「まだまだ勉強不足でした」
ブロック釣り座＝Ａ１番
釣果＝14枚＋12枚＝26枚16kg
サオ＝『がまへら 飛翔天』８尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝『ザイト へら専用白の道糸』０・８号
ハリス＝上 ０・５号８cm 下０・４号35cm
ハリ＝上 『グラン鈎』７号 下 『オカメ鈎』１号
ウキ＝『山口作』グラスムク20cm全11目盛中空バリで８目盛沈めのバランス。カヤボディー６cm、カーボン足８cm、全長34cm
アタリ＝ツン
エサ＝『粒戦』２００cc＋『粒戦細粒』50cc＋『セットガン』１００cc＋水２００cc＋『セット専用バラケ』１００cc＋『セットアップ』１００ccを２cm大で打ち始める。ウキを動かすには『粒戦』を追い足す。カラツンが出たらハリスを詰める。
クワセエサ＝『力玉ハードⅡ』＋『さなぎ粉』
コメント「まだまだ勉強不足でした」
第５位＝安部正史（あべ まさふみ）
ブロック釣り座＝Ｄ11番
釣果＝13枚＋10枚＝23枚15・２kg
サオ＝『大和 虎』８尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝オーナー０・８号
ハリス＝上 ０・５号10cm 下０・３号65cm
ハリ＝上 『ＯＨバラサ』７号 下 『Ｓプロスト』０・５号
ウキ＝『カヤボディ５cm』グラスムクでクワセエサが付いて１・５目盛出しのバランス、カヤボディー５cm。
アタリ＝
エサ＝『粒戦』１＋『とろスイミー』０・５＋『セットガン』１＋水２を10分間放置して『セット専用バラケ』１＋『底バラ』１＋『段底』１を２～３cm大で打ち始める。ウキを動かすには吸水させない『粒戦』『セット専用バラケ』を追い足すか、ハリの号数、ハリス長、エサ付けで調整する。カラツンが出たら吸水させた『粒戦』と手水、エサ付けで対応する。
クワセエサ＝『力玉』＋『さなぎ粉』
コメント「」
ブロック釣り座＝Ｄ11番
釣果＝13枚＋10枚＝23枚15・２kg
サオ＝『大和 虎』８尺
タナ＝チョウチン
ミチイト＝オーナー０・８号
ハリス＝上 ０・５号10cm 下０・３号65cm
ハリ＝上 『ＯＨバラサ』７号 下 『Ｓプロスト』０・５号
ウキ＝『カヤボディ５cm』グラスムクでクワセエサが付いて１・５目盛出しのバランス、カヤボディー５cm。
アタリ＝
エサ＝『粒戦』１＋『とろスイミー』０・５＋『セットガン』１＋水２を10分間放置して『セット専用バラケ』１＋『底バラ』１＋『段底』１を２～３cm大で打ち始める。ウキを動かすには吸水させない『粒戦』『セット専用バラケ』を追い足すか、ハリの号数、ハリス長、エサ付けで調整する。カラツンが出たら吸水させた『粒戦』と手水、エサ付けで対応する。
クワセエサ＝『力玉』＋『さなぎ粉』
コメント「」
敬称略
