フナの「じょき」


12/13(水) 11:50配信


 琵琶湖に浮かぶ沖島滋賀県近江八幡市)の食や暮らしに親しむ日帰りツアー「冬の沖島の食を訪ねる」が23日、沖島一帯で開かれる。
 エコツーリズム協会しがと琵琶湖汽船が企画。当日は午前9時半に大津市の大津港に集合し、観光船で移動しながら琵琶湖の保全をテーマにした講演などを聞く。同11時半から沖島フナの「じょき」やイサザの「じゅんじゅん」など湖魚料理を味わい、住民と交流する。
 午後1時からは、沖島の住民から島の未来や暮らしなどの話を聞き、意見交換する予定。帰路の船中でも琵琶湖の活用などをテーマに話し合い、同5時ごろ解散する。
 参加費は昼食代などを含め6千円で先着50人。
 申し込みはファクスか電話で。琵琶湖汽船077(524)5000。

個人の意見

>フナの「じょき」

 ・・・?

イメージ 1


 ネットで検索したら「混獲されてしまう小型のフナは、三枚におろした皮付きの身を細く切った、ジョキ・カワギリといった、変わった生食にして供されることもある」とあった

イメージ 2




 春の乗っ込み期に行われる漁
イメージ 3

イメージ 4