浅草へら鮒会 10月『三名湖』例会


10月10日 浅草へら鮒会 (日研浅草支部
三名湖
10月10日(水) 
41人
曇り

優勝 福冨大祐 60・600㎏ 一の入
2位 野島 孝 56・200㎏ 新石切
3位 竹内 忠 51・600㎏ 旧石切
4位 保科健二 51・200㎏ 水神
5位 五前國明 49・800㎏ 大土手桟橋中央付近
6位 諸冨一秋 45・600㎏ 金市田
7位 伊藤啓介G 44・800㎏ 水神
8位 小勝次郎 43・400㎏ 旧石切
9位 森 正和 42・000㎏ 
10位 川村雅敏 41・800㎏ 金市田

敬称略

Vデータ(広報の申告と本人から聞いたことの差により、メディアに掲載された例会報告とは内容が違います。ここには本人から確認した内容を掲載)
優勝=福冨大祐氏
釣果=120枚、60・6㎏
ポイント=一の入、入り口から3つ目の振れ止めロープ
サオ=12尺
タナ=カッツケ(50cm~1m)
ミチイト=『[VARIVAS]へら 見える道糸 [ナイロン]』1・0号
ハリス=『VARIVASプロバージョン-V へら [ハリス]』0.5号上30cm下40㎝→上25cm下35cm
ハリ=『[VARIVAS]グラン鈎』5号→同4号
ウキ=『大祐ベーシック』3番→同2番→同1番
「活性が低くなるにつれて番手を落としました」
エサ=『[BASIC]グルダンゴ』1+『[BASIC]ベーシック』2+『ミッド』1+水1・5
「しっかりめの方が反応はよかったので、アタリが出る硬さまで基本エサに少しずつ『[BASIC]ベーシック』を足していきました。これでカラが多くなったら『ミッド』でサクサクまで戻して、また『[BASIC]ベーシック 』を足しました。フカフカしてアタリが出なくなったら『[BASIC]グルダンゴ』で締めました。午後から活性が悪くなり『[BASIC]ベーシック』だとスーッとなじんでしまうため『[BASIC]ベーシック』を『[BASIC]オールマイティ』に代えて対応しました」

24位まで30kg超。41人の合計釣果1,405kg。