国際品評会受賞の日本酒奉納 伊勢神宮に県内外の11酒蔵 三重
4/13(土) 11:00配信
SAKEセレクションは、世界最大規模のワイン品評会「ブリュッセル国際コンクール」の日本酒部門として昨年初開催。純米酒や吟醸酒など7部門に617銘柄が出品し、155銘柄が受賞。県では宮﨑本店「宮の雪」や河武醸造「鉾杉」などが選ばれた。
奉納には、三重、宮崎など8県から11酒蔵の14人と品評会の運営事務局を務めた百五総合研究所の荒木康行社長らが参列。受賞銘柄の中から72の銘柄を神楽殿に納め、業界の繁栄を願った。
個人の意見
>奉納には、三重、宮崎など8県から11酒蔵の14人と品評会の運営事務局を務めた百五総合研究所の荒木康行社長らが参列。
百五銀行のグループ会社だ。