#飲み物

古谷三敏先生の漫画「マンダム親子」のテーマソング

酒好きの愛読書コミック『BARレモン・ハート』の作者、古谷三敏先生。 西武鉄道池袋線大泉学園駅北口より徒歩3分に、先生が経営する『BARレモン・ハート』が実在する。 東京都練馬区東大泉4-2-15原田屋ビルB1F 03-3867-1682 この漫画も…

グレープフルーツビール

美人すぎるバーテンダー直伝!グレープフルーツビールの作り方 女子SPA! 4月22日(水)16時21分配信 新年度にゴールデンウィークと、なにかとお酒の機会が増えるこの季節。美容やダイエットを意識している女性にとっては、心を悩ませる時期でもありますよね。…

酒の過剰な安売り厳罰化

酒の過剰な安売り厳罰化…自民法改正案、国会へ 読売新聞 4月14日(火)20時1分配信 自民党は14日、酒の過剰な安売りを規制するため、酒税法などの改正案を今国会に提出することを決めた。 財務相が適正とする取引基準を定め、従わない業者には是正命令や免許…

ウイスキー値上げ

ウイスキーにケチャップ…1日から値上げ 日本テレビ系(NNN) 4月1日(水)0時39分配信 4月1日から、食品を中心に一斉に値上げラッシュが始まる。 ウイスキー大手のサントリースピリッツは、4月1日から「山崎」や「白州」など6つのブランドについて最大2…

酒粕の発酵パワーと、干し柿の抗酸化作用

酒粕と干し柿。意外な組み合わせで、代謝&免疫力アップ!! OurAge 2月3日(火)20時30分配信 美と健康に効果的なメニューを数多く提案している料理家の山田玲子さん。この冬注目のひとつは、発酵食品として今、注目度大の『酒粕』と、この季節おなじみの『干し…

酒造好適米「山形酒104号」

目標は酒米最高峰 「山形酒104号」県が開発 河北新報 2月7日(土)13時15分配信 山形県が大吟醸酒用の酒造好適米「山形酒104号」を開発し、2016年度の一般作付けに向け、実証栽培や試験醸造に取り組んでいる。酒米の最高峰「山田錦」を超える高品質が目標。好…

ワンカップ大関が愛される理由

これぞイノベーション! ワンカップ大関が愛される理由 新刊JP 2014/11/25 19:00 株式会社オトバンク 「カップ酒」と聞くと、オジサンの飲むお酒という印象を受けるかもしれない。コンビニエンスストアのアルコール類のコーナーに置かれているそれは、古き良…

11月6日、日本酒で恵方呑み

節分は、日本酒で恵方呑み 11月6日は節分の日。 節分は、日本酒で恵方呑み! 2014年の恵方は「東北東」 11月6日は立冬の前日です。これを節分といいます。旧暦において年の変わり目であったこの季節に、旧年の厄を払い新たな年に幸福がもたらされることを願…

日本酒ロックフェスティバル

夏といえばサマソニとか、ロックフェスの季節。 それにちなんでいるか、どうかは知らないが、なんと日本酒ロックフェスティバルというのがあった。 今月はLOUD PARK、11月にはKNOTFEST JAPAN 2014があるし、最近ロックフェスという言葉に対して敏感だったの…

日本酒と健康

美容と健康に良い!女性の約半数が日本酒を支持 東京ウォーカー 10月5日(日)12時0分配信 日本酒は、女性にどのようなイメージを持たれているのだろうか?今回、全国の女性を対象に「日本酒がもたらす豊かさと美と健康」に関する意識調査を実施したところ、約…

マッコリ密造女性を国税摘発

<マッコリ>密造女性を国税摘発 京都「おいしい」と評判 毎日新聞 10月7日(火)8時0分配信 韓国の伝統酒「マッコリ」を無免許で製造したとして、大阪国税局が京都市南区の70代女性を酒税法違反で摘発したことが分かった。追徴課税と罰金それぞれ約70万円…

国チョウ・オオムラサキのエサは「乳酸菌飲料の焼酎割り」

「オオムラサキ」羽化の季節 郡山の観察施設 福島民友新聞 6月19日(木)11時14分配信 郡山市の逢瀬公園・緑化センターの観察舎で、国チョウ・オオムラサキの羽化が始まった。18日には雄5匹が羽化。乳酸菌飲料に焼酎を混ぜた餌を与えると、羽を広げながら長い…

深夜営業のそば店で「締めのそば」

浜松・田町に深夜営業のそば店-「締めのそば」をメーンに /静岡 みんなの経済新聞ネットワーク 6月19日(木)14時39分配信 浜松・田町に5月19日、そば店「蕎麦(そば)deしめしめ」(浜松市中区田町、TEL 053-523-9977)がオープンした。(浜松経済新聞) 店…

スパークリング日本酒の人気のわけ

「すず音」「澪」「のの」…… スパークリング日本酒の人気のわけ マイナビウーマン 6月19日(木)19時25分配信 最近、若い女性を中心に流行しているスパークリング日本酒。シャンパンのようにシュワシュワとした軽やかな口当たりで、アルコール度数は5%前後と…

「灘」「伏見」「西条」とは一味違う「播州」の「日本酒の故郷」主張

「灘」「伏見」「西条」とは一味違う「播州」の「日本酒の故郷」主張 産経新聞 6月15日(日)20時50分配信 昨年12月、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界無形文化遺産に「和食」が登録され、和食に合う酒として「日本酒」も世界的な注目を集めている。…

酩酊女子

神保町でトークイベント「酩酊女子と日本酒の素敵な関係」-書籍化記念で /東京 みんなの経済新聞ネットワーク 1月16日(木)13時59分配信 神保町にあるコワーキングスペース「エディトリー」(神田神保町2、TEL 03-3263-0202)2階イベントフロアで1月25日、…

「おちょこガール」

広まれ「おちょこガール」=日本酒、女性に狙い定め―名古屋のOLら 時事通信 1月12日(日)14時37分配信 日本酒の魅力を女性に向けて発信しようと、名古屋市の酒類卸会社の女性社員らが日本酒好き女性を「おちょこガール」と名付け、交流サイトや女性限定イベン…

「甘酒キャラメル」

手軽に美容をチャージ 酒蔵「福光屋」の「甘酒キャラメル」 集英社ハピプラニュース 2013年12月28日(土)19時39分配信 冬場の自動販売機や初詣で見かけるお酒といえば、甘酒。甘酒はブドウ糖をはじめ、麹菌由来のアミノ酸やビタミン、ミネラル、酵素などが含…

中尊寺・金盃披き

幸福祈りぐいっと 中尊寺・金盃披き 河北新報 1月9日(木)6時10分配信 金盃(きんぱい)につがれた酒を飲み干し、一年の幸福を願う金盃披(ひら)きが8日、岩手県平泉町にある世界文化遺産の中尊寺であった。 町内外から約140人が参加。大(0.63リッ…

ヘネシーなどの高級酒が通常の3分の1で飲めるバー

ヘネシーなどの高級酒が通常の3分の1で飲めるバー 週刊SPA! 1月9日(木)16時21分配信 普段の晩酌は発泡酒が基本だけれど、たまには1杯数万円の高級酒も飲んでみたい! そんな男の願望を叶えるのが銀座の「原価BARGINZA」。この店では、100種以上のウィスキー…

日本酒好きな女性=ポン女(ぽんじょ)

美酒アナウンサー日記 「MIZUBASHO JUNMAI KIZUNA」 夕刊フジ 1月9日(木)16時56分配信 多種多様な日本酒に魅了され続けてきた昨今(笑)昨年3月から連載コラム読者の皆様の反応をいただけるようになり、ますます日本酒への想いが果て…

発泡酒に除菌剤

新潟・長岡産の発泡酒に除菌剤 1本流通の可能性 朝日新聞デジタル 1月10日(金)0時31分配信 酒類製造施設「日本海夕陽ブルワリー」(新潟県長岡市)が製造した発泡酒「サンセットピルス」(330ミリリットル入り)に、「過酢酸」を主成分とする除菌剤が混…

純米酒に醸造アルコール「富久娘酒造」

<不適切表示>富久娘酒造の純米酒など38銘柄 自主回収へ 毎日新聞 11月11日(月)21時54分配信 神戸市灘区の酒造会社「富久娘酒造」は11日、純米酒などの「特定名称酒」に醸造アルコールを使用するなどの不適切表示があったことを明らかにした。規格外の…

10月1日「日本酒の日」

10月1日の「日本酒の日」には確かな根拠あり 酒造りを一斉 に始めた月なので「酒の月」ともされました。 そこから 10月から翌年の9月までを酒造年度としていたようで、酒造元日である10月1日が「日本酒の日」となりました。 10月1日~新酒の造りが始まります…

「黒霧島」が「いいちこ」超え…霧島酒造が首位

「黒霧島」が「いいちこ」超え…霧島酒造が首位 読売新聞 8月15日(木)20時22分配信 帝国データバンク福岡支店は15日、焼酎メーカーの2012年の売上高ランキングを発表した。 主力の芋焼酎「黒霧島」が好調だった霧島酒造(宮崎県)が、前年比6・1%の…

製造減の原因「スマートフォン代」「余暇の過ごし方が飲食以外」「健康ブーム」!?

酔客続出、2000円で日本酒飲み放題!「にいがた酒の陣」へGO 産経新聞 3月10日(日)23時8分配信 2000円(前売り試飲チケット)を払えば日本酒が1日飲み放題という“飲んべえ”には夢のようなイベントが今月16、17日、新潟市で開かれる。ズラリと…

スパークリング日本酒がオススメ

スパークリング日本酒がオススメ 美酒アナウンサー日記 夕刊フジ 3月12日(火)16時56分配信 みなさま、こんにちは。今週は日本酒の苦手な方や若い男女におすすめの面白い日本酒の魅力に迫ります。 シュワシュワな喉越しといえば、ビール?シャンパン?いえい…

「全国美酒鑑評会」

「全国美酒鑑評会」で本県銘柄が2部門制す お燗とデザイン部門、計8銘柄がトップ10入り 山形新聞 3月12日(火)14時2分配信 日本酒を扱う小売店や飲食店など酒販の“プロ”が審査する「第11回日本全国美酒鑑評会」で、全3部門のうち、県産酒が「お燗(かん)」…

茨城県「「新酒持ち寄り研究会」」

「各蔵が力発揮」新酒持ち寄り研究会 茨城 産経新聞 3月13日(水)7時55分配信 新酒の出来を確かめる「新酒持ち寄り研究会」が、つくば市小野崎のホテルグランド東雲で開かれた。昨年11、12月頃に仕込んだ日本酒の熟成状況などを確認し、出荷の目安にする。…

「乾杯は清酒で」 京都市議会、全国初の推奨条例

「乾杯は清酒で」 京都市議会、全国初の推奨条例 京都新聞 12月26日(水)15時29分配信 日本酒で乾杯する習慣を広めることを目指す条例案が26日の京都市議会で可決された。酒どころ伏見を中心とした京都の日本酒の普及と和の文化の理解促進が狙い。来年1月…