創業110年感謝祭「奉納羊羹式典」 千葉「なごみの米屋」
4月21日19時25分配信 毎日新聞
小豆あん15キロ、砂糖20キロを使って作られたようかん3個(1個10キロ)が祭壇に運ばれ、成田山新勝寺の僧侶が買い物客の健康と家内安全を祈願。その場で切り分けられ、先着110人に振る舞われた。
御利益のこもったようかんを受け取った横芝光町の女性(70)は「家で食べるのが楽しみだわ」。担当者は「味わった方には甘ーいできごとが舞い込みますよ」と太鼓判を押した。【斎川瞳】
4月22日7時57分配信 産経新聞
羊羹(ようかん)で知られる千葉県成田市上町の和菓子店「なごみの米屋」総本店で21日、創業110年を記念した感謝祭「奉納羊羹式典」が行われた。
幅約17センチ、高さ約12センチ、長さ約36センチで重さは約10キロ。熟練職人が3本作った羊羹は式典後、先着110人に振る舞われた。
個人の意見
同社は県民だから、きっと贔屓目で見ちゃっていますね。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
追伸:サッカーの得意な友人Y様ことbamboo arrow様、恐縮ですが宜しかったら当日の画像を下さ~い。