キャラクター「SAKEZO」 伏見酒造組合が作製

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■キャラクター「SAKEZO」 伏見酒造組合が作製■

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000023-kyt-l26

9月9日12時59分配信 京都新聞


 伏見酒造組合(京都市伏見区)は、日本の酒どころをアピールするキャラクター「SAKEZO(サケゾー)」をこのほど制作した。
 本名は「伏見酒造(さけぞう)」
ダンディーな顔立ちでイタリア人の血を引く日本人の設定だ。日本酒に詳しく、頭からスギが生えて酒蔵のシンボル杉玉のような髪型になったという。
 同組合がCOCON烏丸(中京区)に開設した日本酒バーのポスターなどに登場させている。広報担当の北川幸宏・北川本家社長は「流行の『ゆるキャラ』とは言えないが、日本酒のPRに活躍してほしい」と話す。

 Wiki文法で書いたのに、チェック入れるのを忘れました。
Yahoo!ブログは後から修正できないので、今、文法を普通の形に戻しました。

●個人の意見●

 このアフロキャラが、伏見酒造組合の
「SAKEZO(サケゾー)」

らしい。

日本酒のキャラでイタリア人の血を引くって・・・ちょい悪なのね。
イタリア人なのにジローっていう人もいるから、いいか? 

 ・・・酒を検索すると、もの凄い数の「酒井」関連ニュースがヒットしちゃって、困ってしまう。
実際、ノリピーのことなんか、もう、どうでもいいのです。