シマノジャパンカップへら釣り選手権大会 関東C大会
会場=清遊湖
●第1位
萩野 孝之 19・31kg(競技時間は、2時間)
萩野 孝之 19・31kg(競技時間は、2時間)
竿=普天元 独歩10尺
タナ=1m
道糸=ザイト SABAKI サバキ へら道糸フロロ0・8号
ハリス=ザイト SABAKI サバキ へらハリス0・4号上20cm下30cm
ハリ=OH バラサ6号(同5号からサイズアップ)
ウキ=一志パイプスラント3番(同2番からサイズアップ)
エサ
A(軽いエサ)
パウダーベイトヘラ400cc+BBフラッシュ100cc+水100㏄
手水で軟らかくする
B(重い印象のエサ)
ダンゴの底釣り夏100cc+バラケマッハ400cc+浅ダナ一本200㏄+水200㏄+BBフラッシュ200㏄の基エサを1/3取り出して軟らかく練り込む。等量のエサを加えて、練り戻し作業(合体エサ)を行うとネバボソに仕上がる。
タナ=1m
道糸=ザイト SABAKI サバキ へら道糸フロロ0・8号
ハリス=ザイト SABAKI サバキ へらハリス0・4号上20cm下30cm
ハリ=OH バラサ6号(同5号からサイズアップ)
ウキ=一志パイプスラント3番(同2番からサイズアップ)
エサ
A(軽いエサ)
パウダーベイトヘラ400cc+BBフラッシュ100cc+水100㏄
手水で軟らかくする
B(重い印象のエサ)
ダンゴの底釣り夏100cc+バラケマッハ400cc+浅ダナ一本200㏄+水200㏄+BBフラッシュ200㏄の基エサを1/3取り出して軟らかく練り込む。等量のエサを加えて、練り戻し作業(合体エサ)を行うとネバボソに仕上がる。
ウキの動きを見ながら、AとBを打ち分ける。
「決勝が始まった午後から、清遊湖特有の風が吹き始めたのですが、普天元独歩の振り込み性能によって、まるで風を斬り裂くように振り込めました。最初はセットで釣っていたのですが、上バリばかり食ってきたので両ダンゴにしました」
「決勝が始まった午後から、清遊湖特有の風が吹き始めたのですが、普天元独歩の振り込み性能によって、まるで風を斬り裂くように振り込めました。最初はセットで釣っていたのですが、上バリばかり食ってきたので両ダンゴにしました」
●第2位
堀川 要一 16・71kg
堀川 要一 16・71kg
竿=8尺
タナ=チョウチン
ウドンセット
「ウキはグラスムクで、ハリスは35cm。岡田君と石井昇一君に聞いたらチョウチンは食わないとのことでしたが、自分のチョウチン釣りは彼らの釣りと違うので、いけるのではないかと思ってチョウチンをやりました」
タナ=チョウチン
ウドンセット
「ウキはグラスムクで、ハリスは35cm。岡田君と石井昇一君に聞いたらチョウチンは食わないとのことでしたが、自分のチョウチン釣りは彼らの釣りと違うので、いけるのではないかと思ってチョウチンをやりました」
●第3位
天笠 充 18・17kg
天笠 充 18・17kg
竿=飛天弓風刃 9尺
タナ=1m
ウドンセット
「上バリを食わせるような、ウドンセットです。確かに、セットのシーズン中は下を食わせるのですが、こうした盛期のセットは上を食わせる考えで攻めないと釣りきれません」
タナ=1m
ウドンセット
「上バリを食わせるような、ウドンセットです。確かに、セットのシーズン中は下を食わせるのですが、こうした盛期のセットは上を食わせる考えで攻めないと釣りきれません」
敬称略
残すは、
9月11日(土)、中部大会 (朝日池 岐阜県)
9月25日(土)、関東D大会(椎の木湖 埼玉県)
ですね。