野田幸手園 情報

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3月11日(日)、クラブスリーワン例会 27人

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①越川氏 19・7kg 33枚
A桟橋、竿9尺、タナ段差の底釣り 下バリ3cmズラシ、道糸0・8号、ハリス0・4号8cmと40cm、ハリ上バラサ6号 下サスケ4号、ウキ一峰パイプT12cm B10cm 足5cm、バラケ 新B1+セット専用バラケ1+天々1+水1を小出しにして粒戦(無水。吸水させていないもの)を追い足していき、ドングリ大のエサ付けでウキが3目盛りナジミになるように調整。クワセはギャバンのタピオカ。誘いはせず、バラケが落ちた後に出るアタリを取る。

細川氏 18・9kg

③ワタナベ氏(カズ)18・7kg

④高橋道雄氏 17・9kg
もみじ桟橋、竿9尺、タナ1m、道糸0・6号、ハリス0・5号10cmと0・3号53cm、ハリ上グラン鈎6号 下オカメ鈎4号(オカメ鈎3号で始めたが、ウキを動かすのに思ったよりハリスが長くなってハリの号数を上げた。ウドンのような重いエサを使うにしても今度はエサの大きさが小さくなってしまい、それが原因でアタリが出なくなっただろう)、ウキ昴アトラクター5番 0・7g負荷 浅ダナ用 4目盛り出しバランス(小さいウキは遊ばれてタナができないと判断して大きめを使用した)、バラケ 顆粒のペレット0・7+水1・5で放置してガッテン1+セット専用バラケ1・5+スーパーダンゴ1・5(150㏄カップ使用)をボソに仕上げた。クワセは力玉大粒+さなぎ粉。
「投餌後、ノーサワリで深ナジミさせる。ウキ下へ魚がきても、ウキが戻らないくらいにガッテンで調整する。ガッテンを加えていくほど、ウキの戻りは遅くなる。自分の好みからガッテンの粘性を活かしたエサ合わせをしたが、BBフラッシュ、または天々が好きな人はそれでも構わないだろう。ウキは大きめ。小ウキで、この手のボソを打つのは厳しい」

⑤ワカタビ氏 16・5kg もみじ桟橋

アマミヤ氏 15・7kg もみじ桟橋

⑦オノデラ氏 14・6kg C桟橋

⑧スギタ氏 14・5kg さつき桟橋

⑨スガヤ氏 14・4kg もみじ桟橋

⑩中澤知歌美さん 13・7kg もみじ桟橋

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