「ゴールドフィッシュ・フェスティバル(Gold Fish Festival)」

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AFP=時事 2月16日(日)10時22分配信


【AFP=時事】エストニア南部のビリャンディ湖(Lake Viljandi)で15日、毎年恒例の「ゴールドフィッシュ・フェスティバル(Gold Fish Festival)」が開催され、最も幸運に恵まれた男性に1万5000ユーロ(約200万円)相当の自動車が贈られた。


 4000人以上が参加したこのイベントは、主催者が1週間前に放流したタグのついた魚をどれだけ釣れるか競うもの。タグのついた3種類以上の魚10匹を釣った人には賞金5万ユーロ(約697万円)が贈られるが、それが果たせなかった場合でもルノー・ダスター(Renault Duster)のSUVを獲得するチャンスがある。

 この日は5万ユーロを手にした参加者はいなかったが、Meelis Parnamaeさんは印のついた魚を釣り上げ、SUVを獲得した。

 イベントの広報担当によると、湖に張った氷の厚さは約30センチ、気温は0度を少し下回るくらいで、今年の競技は完璧なコンディションだったという。

 釣りは、人口約130万人のエストニアで最も人気がある娯楽の1つ。【翻訳編集】 AFPBB News

個人の意見

>「ゴールドフィッシュ・フェスティバル(Gold Fish Festival)」

キンギョ釣りじゃないよ。

>4000人以上が参加したこのイベントは、主催者が1週間前に放流したタグのついた魚をどれだけ釣れるか競うもの。

>タグのついた3種類以上の魚10匹を釣った人には賞金5万ユーロ(約697万円)が贈られるが、それが果たせなかった場合でもルノー・ダスター(Renault Duster)のSUVを獲得するチャンスがある。

 日本で開催できたらなぁ。