スマホの魚群探知機

スマホの画面で魚影を確認!Bluetooth接続の魚群探知機が登場

イメージ 1

写真:
週アスPLUS

 ヒラメやシマアジやブリなど冬が旬の魚を狙ってみたくなる製品だ。


週アスPLUS 12月19日(金)19時15分配信

 フォーカルポイントがスマホBluetoothで接続できる魚群探知機『Deeper ワイヤレススマート魚群探知機』を12月下旬に発売する。直販価格は3万5424円。直販サイトやアスキーストアでは予約受付が始まっている。
 
 
 形状は球体型で、上部の半円カバーを取り外すとアンテナが出てくる。アンテナが水面より下に行かないよう、浮かぶつくりとなっている。専用スマホアプリ『Deeper』で魚影を表示。水温表示やスマホGPSから釣りポイントを記録できるマップ機能なども備える。
 
 
 2種類の周波数で広範囲をサーチするワイドビーム(90kHz、55度)と詳細に水中のデータが取得できるナロービーム(290kHz、15度)に対応する。確認できた魚影データなどは、TwitterFacebookで共有できるので、いっしょに釣りをしている仲間と共有しやすい。水深は約40メートルまで、動作温度はマイナス20度まで使用可能。駆動時間は約4時間、マイクロUSBで充電できる。


個人の意見

 自分らの釣りに関してだと、ウキで分かることはウキ自体の精度が上がって鮮明化することを望みます。科学の力で人が有利になり過ぎると、釣りがつまらなくなってしまう危険がある。

 見え過ぎちゃって困るの。