2018シマノジャパンカップへら釣り選手権大会 関東C大会つり処椎の木湖

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 情報提供 びざーる氏

優勝=𠮷田康雄 氏
サオ=シマノ『飛天弓 皆空』8尺
タナ=1m
ミチイト=東レ『"将鱗"へら TYPE-II』1・0号
ハリス=東レ『"将鱗"へらスーパープロPLUS』上0・6号8cm 下0・4号で1回戦は40cm決勝は35cm
ハリ=上『鬼掛へら 極ヤラズ』7号 下『鬼掛へら軽量関スレ』3号
ウキ=『𠮷田作 アルマ』1番。ボディー4cm(6mm径)、細パイプ全7目盛中クワセエサが付いて先端4目盛出し。
バラケエサ=『粒戦』100㏄+『粒戦細粒』50㏄+『サナギパワー』100㏄+水200㏄+『セットアップ』100㏄+『セット専用バラケ』100㏄+『BBフラッシュ』50㏄のボソタッチ仕上げを、手水で調整。
クワセエサ=『さなぎ粉』&『感嘆』15㏄+水17cc
コメント
「関東C大会決勝の釣り座は、5号桟橋の入り口(筆者的には通路のイメージ)だったが、1投目からアタった。試釣ではチョウチンも試したのだが、なにしろ1mの型がよかった。バラケエサのブレンドパターンは6種類を試して1つに絞った。肝心なのは、ウキに出るアタリの表現。アオられることでウキがどうなってしまうのか、どこで食ってくるか、すべてを踏まえてヒットゾーンを見極めるとバランス位置が重要になってくる(ヘラブナ釣りはウキ釣りであるという大前提。ウキの使い方で見えるものがある)」