G杯争奪全日本ヘラブナ釣り選手権『清遊湖』予選大会

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情報提供 同級生H/T

優勝=鳥居裕輔氏

1回戦=9尺1m両だんご 中央桟橋 北桟橋向き入り口
2回戦=11尺1m両だんご 中央桟橋 南桟橋向き

タナ=1m
サオ=『がまへら 飛翔天』9尺
サオ=『がまへら紫峰天月』11尺
ミチイト=1号
ウキ=1回戦輝シリーズ ハイテクトップ パワーダンゴ6番(ボディー6cm)、2回戦『輝プロトタイプPC』7番(ボディー7cm)
ハリス=0・5号 17cmと25cm(魚が寄ってきたとき) 20cmと28cm  
ハリ=『がまかつカイト』8号

エサ

1回戦
『ダンゴの底釣り夏』50㏄+水100㏄+『バラケマッハ』200㏄+『浅ダナ一本』100㏄+『BBフラッシュ』100㏄

2回戦
『バラケマッハ』200㏄+『ガッテン』100㏄+『浅ダナ一本』100㏄+『カルネバ』100㏄+水100㏄をボソタッチに仕上げ、ウキを見ながら手水で練り、ボソを殺したタッチで釣り込む。

コメント
「最初から北向きの方が釣況はよかった。生天目氏は3フラシで2着。1回戦は1m両だんご、2回戦は1m両だんごで始めてチョウチン両だんごへ変更したそうだ。楠氏は1mセット、奥で30枚を釣っている。3着だった。私は3フラシだったが、あの時合いをセットで釣るなんて楠氏はすごい。私は単に両だんごの時合いで、魚のいた釣り座に恵まれたから結果が出たに過ぎない。清遊湖における正解の釣りは、他にある。それは本番までに見つけ出さなければならないと思っている。秀樹くんも気づいていたようだ」