寒ブナ釣り:新潟・南区の大通川で盛ん


1月25日11時0分配信 毎日新聞
 太公望に人気の新潟市南区鷲ノ木新田の大通川で、寒ブナ釣りが盛んだ。大通川は信濃川中ノ口川の合流点に近いことから、多くの種類の川魚が入り込むため、年間を通じて釣りの人気スポットになっている。今の時期狙うのは主にマブナ。
 休日には大勢の太公望が両岸で釣り糸を垂れているが、中には寒風よけのテントに入って1日のんびり“あたり”を楽しむ人も=写真・日報連会員の池田友好さん撮影。寒ブナ釣りは2月末まで続く。

1月25日朝刊

個人の意見

 記事の内容から、ヘラブナ釣りスタイルで楽しんでいる人もいそうですね。