郷土玩具「黄ぶな」

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※ 検索サイトで画像検索して、お借りしました。


産経新聞 2月2日(日)7時55分配信

 宇都宮市馬場通りの宇都宮二荒山神社参道で1日、恒例の「花市」が開かれ、だるまや熊手などの縁起物を求める人でにぎわった。

 露店には、色とりどりのだるまや熊手、豆太鼓、招き猫などのほか、宇都宮で昔、病気を鎮めたと言い伝えられる黄色のフナを模した郷土玩具「黄ぶな」が並び、客を呼び込む売り子の声が飛び交った。花市は江戸時代から続くとされ、毎年2月1日に開催される。

個人の意見

 縁起物でフナということだったので、手に入れたいと思いながら数年経過。

 宇都宮に毎月行っている友人(アイドル好きの高血圧、高脂血症疑いアリ)へも何度か頼んだが、探しても見つからなかったとか。

 意外に入手困難なのかも。