秋サケ到来、北の釣り人 苫小牧の砂浜、釣りざお並ぶ


朝日新聞デジタル 9月22日(火)5時12分配信

 シルバーウィーク中日の21日、秋サケ釣りの季節を迎えた北海道の砂浜には釣りざおがずらりと並ぶ。秋の風物詩だ。


 太平洋沿岸の苫小牧市から白老町にかけての砂浜には、夜明け前から釣り人が集まり、オレンジ色に染まる朝焼けの中でさおを振り、当たりを待つ。

 連休を利用して4年ぶりに訪れた札幌市の男性(62)は「強烈なひきが忘れられなくて」。毎年同じ場所で4本のさおを立てるという地元の男性(78)は「今年は調子がいい」と笑顔で話した。(深沢博)


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個人の意見

以下、You Tubeから文章Copy and Paste、動画抜粋。

[釣り編]オホーツク海での秋サケ釣りヒットシーン
2010/09/19 にアップロード
2010920 家の前浜での秋サケ釣り、餌は生サンマのぶっこみ釣りのヒットシーン!


網走市藻琴川河口海岸のサケ
2015/09/16 に公開


広尾町楽古川河口海岸のサケ
2015/09/09 に公開


 初秋の訪れを感じさせる、北の風物詩なのでしょうが複雑な心境です。

 似た様な感情で身近なところでは、春に港でトリック仕掛けによって束釣りされる稚アユも含めて。