野釣りって、様々な要因(エサ打ち、流れ、ジャミ、基本は底釣りだから戻り具合etc)があって水深が浅くても大きめのウキにメリットが多い。それに気づいてから、友人である新宿びざーるのマスターに市販されていない大きさのウキを作ってもらい、もう5~6年は愛用している。
BIZARRE作の発泡ウキは、化学素材という利点から、ちょっと考えられないような太径のウキであっても依頼すれば、
ショットバーのカクテルを出すかのように作ってもらえている。
しかし、天然素材で作ろうって場合は、結構大変な作業らしい。
努力、研究している人は応援したくなるタチなので、こういう
tweetに目が留まった。
きっと、できあがったら
Twitterで公開されるのだろう。楽しみだ。